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取り急ぎメモ:フランコについて

スペインの独裁者に、フランコという人がいます。
現代史はちょっとかじった程度なので、「独裁者」というだけで敬遠していたんですが、どうも面白そうな人です。
というか、どう評価したらいいのか全く分からない。
うーん、ムスタファ=ケマルのタイプなんだろうか?

wikiより フランコ

かなり強引な事や粛清もやってそうですが、この時この人がいなかったらスペインが大変なことになっていたような。
本気でスペインのことを考え続けた一生だったんじゃないだろうか。
この人の時代にあった殺人や行方不明について、アムネスティ・インターナショナルが真相究明を求めているんですが、批判するのは今だから可能なんじゃないかと思う。
国民を締め上げてでも統制を取らないと、ある時はナチスにつぶされ、ある時はソ連やアメリカにつぶされる。
され竜でも言われていたんですが、「強力な体制でなければ、外国の属国になっていた」です。
「処刑駄目!話し合って解決しなきゃ」なんて言えるのは、話し合う土台ができている平和な国の話ですよね。
理想の国、平和な国を作るためには、時には処刑でも投獄でも権謀術数でも何でもやらなきゃいけない。
そうして国のために走り続けた人を、死後に、安全なところから非難するのはなんか違うと思う。
なんか死者の墓を暴いてもう一度首を切り落とすみたいで嫌だ。

この人の晩年は、
フランコ独裁→国王への権限委譲(フランコ的には親政をしてほしい?)
 →フランコの死後、国王が良い意味で裏切って立憲君主制に移行
という具合だったようです。
なのそのスーパーマジック!!

あ〜、もっと勉強したいな。フランコ。
今日は燃えたけど、もっと知れば違う見方になるかもしれないし。
最近現代史も少しずつおいしくなってきました。

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