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ソウル・キッチン

久々にアニメでも仮面ライダーでもアクションでもない、まとも?な映画を見に行きました!
「ソウル・キッチン」です!
監督…ファティ・アキン
主演・脚本…アダム・ボウスドウコス

舞台はドイツのハンブルク。冷凍食品しか出せない、さびたレストラン「ソウルキッチン」がありました。店長で料理人のジノスは、衛生局の査察、恋人の海外赴任、ヘルニア…三重苦四重苦を抱えています。
さらに刑務所から仮出所した兄イリアスまで転がり込んでくる…。
店を維持するために(暴言でクビになっていた)一流シェフを雇うが、シェフの好き放題は売り上げに結びつかない。
しかし、ソウルな音楽と料理はやがて客を引きつけていくのでした。



暴力シェフ、シェインさんが素敵です!彼の料理シーンの気持ちよさだけでも見た甲斐がありました。
あとナイフ投げ。一見殺人犯に見えますね…ポスターの写真とか。
ジノスは最初こそ冷凍料理しか作れませんが、シェインさんの技を学んでいく見たいですね。
中の人アダムさん自身も昔レストランで働いていたそうです。
舞台はドイツですが、登場人物を見れば分かる通り、ギリシャ系・アラブ系・アジア系の顔があります。今のドイツは数百万の外国人やその子孫を抱える多民族国家なのです。
言葉や音楽にそんな要素が現れていてとても面白い。
ルチアさん可愛い。

上質なコメディ、と言うべきなんでしょうか。
あんま映画に詳しくないのだけど、様々な賞を受けているのが分かります。
人物・音楽・ストーリー・テンポ…全てが良いバランスで出来ている傑作なのではないかと思います。

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